Health & Technology
– 健幸とテクノロジー –
いまを生きるために
ひとり1人に健幸指標を届ける
AiLiveの開発コンセプト
今までにない新しい指標でフィジカル・メンタルの状態を可視化
体
の痛み
心
の痛み
電子瞳孔計の今後の展開
AiLive電子瞳孔計
Public
コホート研究
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行政サービスへ
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福島モデルの展開
Enterprise
健康DXサービスにAiLive計測組込み
&スクール事業
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チャットやサイネージAPP
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介入サービス
医療版電子瞳孔計
Medical
医療認証
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コホート研究
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管理医療取得
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診断領域
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遠隔診療
製品開発の歴史
共通 医療版 ライト版
2019年
7月
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慶應大学SFCの研究員としてAIプロダクト研究開発に従事
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国内外の瞳孔計測における研究開発に従事 自律神経学会所属
2021年
7月
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福島県実用化開発補助金採択
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電子瞳孔計の前身となる肌ストレスを計測するAiSkinのローンチ
8月
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福島の復興をミッションとした電子瞳孔計開発開始
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ユニコーンファーム伴走•市場調査やインタビューなどCPF達成のためにPDCAを回す
10月
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AIエンジンのアノテーションチームとして
VNEXT(ベトナムオフショア)と締結 -
Switch Scienceエレキ開発
2022年
1月
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3Dプリンターによる電子瞳孔計 AiLiveプロトタイプローンチ
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バックエンドローンチ
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自分のコンディションを整えるアプリHR+ローンチ
(2023.9サービス終了) -
復興庁伴走支援 田村市実証実験実施(福島テレビ放映)と
コミュニティ誌発行 -
瞳孔結果に紐づいた調光機能付き
コンセプトモデル スマートライトローンチ -
国内外のスタディに基づいたAI学習モデルの開発完了、
スタディにない領域の仮説検証開始
3月
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AiLive商標とコンセプト決定
4月
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実用化補助金第二期開始
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特許業務法人創成国際特許事務所と知財戦略開始
6月
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プロトタイプにて各所で実証実験開始
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実証実験 女子ラクロスチーム ミストラルズ
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アスリートのセカンドキャリアを応援するメディアリリース
8月
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実証実験 デンソーエアリービーズ
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菊池製作所と協業開始
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田村未来メディカルプロモーションセンター起工
10月
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メディカルクリエーションふくしま出展
11月
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AiLive量産モデルローンチ
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バックエンドアップデート
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アスリート版フロントエンドローンチ
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ロボット•宇宙航空フェスタ福島出展
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本格的に各所にて実証実験開始
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杉並交通実証実験
12月
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ミレロサッカーイベント実証実験
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Baby Art親子イベント実証実験
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福島県田村市役所実証実験
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HCGシンポジウム2022発表
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菊池製作所飯館工場実証実験、他
2023年
1月
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プロアスリートのログ化を実証実験
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デロイトモーニングピッチ登壇
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開発コンセプトを痛みに特化
2月
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取得データ数12000件
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AI瞳孔解析モデルの確立
3月
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次期開発のための指標策定
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M cube ファウンダーズナイト登壇
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実証実験 スパリゾートハワイアンズ
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中国視察団訪問
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田村未来メディカルプロモーションセンター竣工
4月
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実用化補助金第二期開始
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地域の健康スポット田村未来メディカルプロモーションセンター開所
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知財申請
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UX開発のためのターゲットインタビュー開始
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AIラーニングのためのデータ分析、指標のディスカッション開始
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北京 清華大学サイエンスパーク学術交流
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阜新市 宝地温泉、病院技術交流
5月
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イノベ機構 実証実験と合同プレス(テレビメディア放映)
6月
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MEDEX東京出展
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AIラーニングモデル確立、指標のラーニング開始
8月
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SPORTEC東京出展
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AiLiveスクール事業開始
10月
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次期開発AiLiveローンチ
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コンディションチェックアプリMecaraローンチ
成長性
損益計画 | 2023年6月期 12ヶ月分 | 2026年6月期 12ヶ月分 | 2030年6月期 12ヶ月分 |
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売上高 | 480百万 | 2,190百万 | 21,200百万 |
Public事業 | – | 220百万 | 4,000百万 |
Medical事業 | – | 70百万 | 5,600百万 |
Enterprise事業 | – | 1,400百万 | 11,000百万 |
その他売上 | 480百万 | 500百万 | 600百万 |
ポイント①
- データ取得数の多さ
- 客観的で正確、侵襲性なし、手軽さとログ化というパーソナライズされているというプロダクトとコンセプトからの、ユーザー体験設計
- セキュリティとオペレーションの確立した形でスタート
- サポートツールとしてポジショニングをとることによる、リコメンドや様々な介入つながることのできるスケールの可能性
ポイント②
- パブリックとエンタープライズの両面から顧客のニーズを深堀り、真に求められるモノづくりのこだわり
- 補助金、交付金を使用したバーンレートの低さによる、開発リソースへ資金投入が可能
- 現存する瞳孔計以上のスペックと指標を1年で超えたスピード(ベンチャーのフットワークの軽さ)